フロイライン リボルテック SP No.1 涼宮ハルヒ 文化祭バニーVer.

FRAULEN REVOLTECH 涼宮ハルヒ バニーVer.のレビューです。



涼宮ハルヒの憂鬱の文化祭SPECIALシリーズ企画として３ヵ月連続リリースされたものですが、
Amazonで超特価(約1200円)で売っていたので、思わず購入。
でも、No.2の長門さん、No.3の朝比奈さんは買ってません。(爆)

まずは、いつもどおり箱からです。

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AV-98 イングラム1号機 海洋堂 (リボルテック 劇場版)

発売されて久しいですが、REVOTEC INGRAM Movie Ver.のレビューです。
てか、フィギュアのレビュー自体も久々です。
メインコンテンツなのに。。。(苦笑)



外箱(帯付き)


外箱(ノーマル)

箱の横は、広告的だったので割愛。
そして、いつものように箱から出した状態での回転させながら撮影した写真です。

















出したママでの回転はここまで。
脚が大きいので、かなり安定してポーズさせられますので、
いろいろとポージングさせながら撮影しました。


警視庁が守ってくれますｗ


”狙い打つぜ！”って違いますね。。。


ちょっと考えないと、このポーズはできませんでした。


頑張れば、しゃがませることも可能。頑張れば。。。

撮ったのは1ヶ月以上も前なのですが、ようやく載せることができました。
おねーさんを撮ったり、開花状況に左右される梅や桜の季節だったりで
旬を重視した結果としてフィギュアは先送り。。。

篠原重工八王子工場製造の純警察用レイバー(警視庁警備部特科車両二課所属)で
肩のランプや頭の形などは、この劇場版から引き継がれているようです。
でも、詳しくない人からすると「劇場版」だけの表記では、
押井守監督の1st映画版なのか、2002年ぐらいの2nd映画版なのか分からない。。。と思う。

さて、感じのフィギュアのインプレッションですが、
可動フィギュアの可動部については、ギア的な感触があり、
カチッカチッという感じでポージングの固定がされます。
リニアに動くというよりデジタルに動く感触と言えば伝わるのでしょうか。
フィギュアとしてプラスチッキーでも塩ビ(orビニール)的な質感でもなく、
ちょうど両方を足したような感じですが、質感も良好ですし、
小道具(銃や警棒)も豊富で、可動の幅も広いのでいろいろと楽しめます。

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リボルテック ダンボー・ミニ Amazon.co.jp ボックスバージョン

去年の暮れに発売された、ダンボーミニですが、
外箱しか撮ってなかったので改めて撮影しました。

大きい方には、みうらちゃん(頭部)も付属しているのですが、
残念ながらミニには付属していません。
電池は付属しているので、目を光らせることは可能でした。

それでは写真撮影したものになります。


Amazon.co.jpダンボーです。


中の人(みうら)はいませんｗ


スイッチを入れると目が光ります。


コーナーにもダンボール感があるような。


胴体は前後で同じ表記らしい。ダンボールの横ってことですかね。


捨てるときはプラスチック？


横もスマイル。(アマゾン仕様ですね)


お金の投入はできませんでしたｗ


お詫び。(笑)　上部を撮影するためにお辞儀させました。

ミニといっても「ねんどろいど」よりやや小さいぐらいで、
「ねんどろいど ぷち」と並べているので比べると大きいですね。

ちょっと明るめにしているのと照明の反射があるので
実物より白めになっているのですが、(一般的な)液晶で見るにはちょうどいいかと。
一応、毎回３種類のディスプレイで表示を確認しています。