デジタル一眼レフ&コンデジのフィギュア撮影講座〜番外編〜とはしているものの
今回はケータイ撮影講座というわけではないのですが、デジカメが無くてどこまで撮れるものか試してみました。
前回レビューした天江衣(咲-saki-)を被写体にしていますので
一眼クオリティをお求めの方はパパママ一眼KissX4ですが、そちらを参照してください。
(5D2をお求めの方には、APS-Cに戻った私としてはフィギュアには向いていませんと言いたい。)
※あくまでケータイ撮影なので、通常の撮影レビューは前の記事です!!
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2010年05月16日
デジタル一眼レフ&コンデジのフィギュア撮影講座 〜其の六〜 クッキリ写真はシャープ処理で
フィギュア撮影レビューについての個人的な講座の6つ目ですが、
今回は、撮影方法というよりもフォトショップでのレタッチ処理についてになります。
そろそろ「まとめ記事」で総括して終わろうと考えていたところ、
質問回答に”アンシャープマスク”とか一般的ではない単語を使ってしまったのが原因ですが。。。
いわゆるシャープネス処理のシャープネス、アンシャープマスク、スマートシャープについて、
ブラック★ロックシューターで、1200pixのサンプルを示します。
→サムネイルでは判りづらいと思うので、画像をクリックして原寸表示してください。
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今回は、撮影方法というよりもフォトショップでのレタッチ処理についてになります。
そろそろ「まとめ記事」で総括して終わろうと考えていたところ、
質問回答に”アンシャープマスク”とか一般的ではない単語を使ってしまったのが原因ですが。。。
いわゆるシャープネス処理のシャープネス、アンシャープマスク、スマートシャープについて、
ブラック★ロックシューターで、1200pixのサンプルを示します。
→サムネイルでは判りづらいと思うので、画像をクリックして原寸表示してください。
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2010年05月08日
デジタル一眼レフ&コンデジのフィギュア撮影講座 〜其の伍点零〜 自動露出は測光方法で決まる
フィギュア撮影レビューについての個人的な講座の5つ目の補足です。
というか、カメラの自動露出の説明が無かった。(苦笑)
不備などは、コメント頂ければ極力対応いたします。
今回は、フィギュアとか使わずに、
カメラの動作イメージが判るようにシンプルに説明します。。。
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というか、カメラの自動露出の説明が無かった。(苦笑)
不備などは、コメント頂ければ極力対応いたします。
今回は、フィギュアとか使わずに、
カメラの動作イメージが判るようにシンプルに説明します。。。
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2010年05月07日
デジタル一眼レフ&コンデジのフィギュア撮影講座 〜其の伍〜 雰囲気写真は露出も命!
フィギュア撮影レビューについての個人的な講座の5つ目。
今回は、雰囲気を出す写真を狙うなら意識すべき露出設定について。
ほとんどの人が一眼だとマニュアル(Mモード)で撮ると思いますが、一眼でプラスマイナスの露出補正をしています。
特に、照明で遊ぶと、ホワイトバランスも露出もオートだとイマイチなので補正が必要になります。

(Av F5.6, 2.0sec, 露出+1.3 ←あえてマニュアルで撮ってない)
露出補正は、色味ではなく、単純に明るくするか、暗くするかって話なのですが、
自動(M以外の)モードでは、カメラ任せに露出(明るさ)が決定しますので、
どの明るさの照明でも同じような明るさの写真になってしまいます。
(ライトの向きや被写体の材質によって若干の違いは出てしまいますけど。。。)
なので、光が差している眩しい感じや、牢屋や隙間光のダークな感じを出すために
後からレタッチすると画質が悪くなりますし、写真を撮る時に露出をコントロールする必要があります。
(デジタルカメラならコンパクトでも一眼でも-2〜+2ぐらいは付いています)
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今回は、雰囲気を出す写真を狙うなら意識すべき露出設定について。
ほとんどの人が一眼だとマニュアル(Mモード)で撮ると思いますが、一眼でプラスマイナスの露出補正をしています。
特に、照明で遊ぶと、ホワイトバランスも露出もオートだとイマイチなので補正が必要になります。

(Av F5.6, 2.0sec, 露出+1.3 ←あえてマニュアルで撮ってない)
露出補正は、色味ではなく、単純に明るくするか、暗くするかって話なのですが、
自動(M以外の)モードでは、カメラ任せに露出(明るさ)が決定しますので、
どの明るさの照明でも同じような明るさの写真になってしまいます。
(ライトの向きや被写体の材質によって若干の違いは出てしまいますけど。。。)
なので、光が差している眩しい感じや、牢屋や隙間光のダークな感じを出すために
後からレタッチすると画質が悪くなりますし、写真を撮る時に露出をコントロールする必要があります。
(デジタルカメラならコンパクトでも一眼でも-2〜+2ぐらいは付いています)
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2010年05月04日
デジタル一眼レフ&コンデジのフィギュア撮影講座 〜其の四〜 物撮りで三脚は必須アイテム!
フィギュア撮影レビューについての個人的な講座の4つ目まできました。
今回は、フィギュアを綺麗に撮るためのアイテムについての紹介です。
アイテムっていっても、普通に三脚だったりするのですがw
レンズは、物撮りCanonユーザなら買ったであろう、
昨年の後半に発売されたEF 100mm F2.8L IS USMで試しています。
基本的に、ブレが判りやすいように文字の「O」にピントを合わせたつもり。
(手持ち撮影での若干の向きの違いとかはご容赦ください)
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今回は、フィギュアを綺麗に撮るためのアイテムについての紹介です。
アイテムっていっても、普通に三脚だったりするのですがw
レンズは、物撮りCanonユーザなら買ったであろう、
昨年の後半に発売されたEF 100mm F2.8L IS USMで試しています。
基本的に、ブレが判りやすいように文字の「O」にピントを合わせたつもり。
(手持ち撮影での若干の向きの違いとかはご容赦ください)
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2010年04月30日
デジタル一眼レフ&コンデジのフィギュア撮影講座 〜其の弐点弐〜 撮影倍率はアップの目安
フィギュア撮影講座のその2の補足になります。
撮影倍率が違うとどのくらい違うのか?ということで、
一般的なレンズの撮影倍率1:1(1倍)〜1:5(0.2倍)ぐらいの範囲でお見せします。
比率で示したり、小数点で示したりしますが、小学生の割り算レベルの換算なので。。。
今回は写る範囲の話なので手持ちライブビューで撮っていて、ブレ&前後揺れはご容赦ください。
あと、明るさとかも全く意識してませんので悪しからず。
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撮影倍率が違うとどのくらい違うのか?ということで、
一般的なレンズの撮影倍率1:1(1倍)〜1:5(0.2倍)ぐらいの範囲でお見せします。
比率で示したり、小数点で示したりしますが、小学生の割り算レベルの換算なので。。。
今回は写る範囲の話なので手持ちライブビューで撮っていて、ブレ&前後揺れはご容赦ください。
あと、明るさとかも全く意識してませんので悪しからず。
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2010年04月25日
デジタル一眼レフ&コンデジのフィギュア撮影講座 〜其の参〜 ライティングに時間をかけるべし!
フィギュア撮影レビューについての個人的な講座の3つ目です。
今回は、カメラ側の話というよりも重要だと思うライティング(照明の当て方)についてです。
部屋の天井固定照明とRIFA(可動照明)での違い、レフ板を1つ使うだけで影が変わることをお見せできればと思います。
あと、部屋の天井にある蛍光灯だけの撮影環境においても、反射光をコントロールすれば、
5年前のコンデジ(いわゆるデジカメ)で、それなりに撮れることが判ってもらえればと思います。
(サンプル画像はクリックすると1200pixで開きます)

涼宮ハルヒのフィギュアはちょっと後方に設置していますが、
これもレフ板のようにグラペの反射を使って光を補うためです。
なお、色がある背景紙を下に敷くと色被りします(その色が反射して色つき照明を当てたようにフィギュアに写る)ので、
色被りを防ぐためにも手前には必ず白いものを使うようにしてください。
まずは、RIFA1灯でディフューザーの有無、レフ板の有無だけで、
光の強さが変わったり、どれぐらい影が取れるか。
基本的に、カメラの評価測光を使っていますので、一部を除いて明るさは自動です。
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今回は、カメラ側の話というよりも重要だと思うライティング(照明の当て方)についてです。
部屋の天井固定照明とRIFA(可動照明)での違い、レフ板を1つ使うだけで影が変わることをお見せできればと思います。
あと、部屋の天井にある蛍光灯だけの撮影環境においても、反射光をコントロールすれば、
5年前のコンデジ(いわゆるデジカメ)で、それなりに撮れることが判ってもらえればと思います。
(サンプル画像はクリックすると1200pixで開きます)

涼宮ハルヒのフィギュアはちょっと後方に設置していますが、
これもレフ板のようにグラペの反射を使って光を補うためです。
なお、色がある背景紙を下に敷くと色被りします(その色が反射して色つき照明を当てたようにフィギュアに写る)ので、
色被りを防ぐためにも手前には必ず白いものを使うようにしてください。
まずは、RIFA1灯でディフューザーの有無、レフ板の有無だけで、
光の強さが変わったり、どれぐらい影が取れるか。
基本的に、カメラの評価測光を使っていますので、一部を除いて明るさは自動です。
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2010年04月24日
デジタル一眼レフ&コンデジのフィギュア撮影講座 〜其の弐〜 背景紙は大きく、レンズは撮影倍率は高く!
Canonのデジタル一眼レフ「KISS」を使ってのフィギュア撮影講座のその2です。
今回は、フィギュアを撮るためのレンズの画角(焦点距離が何mmかで決まる)と
それによって写る背景の範囲から背景紙にどのくらいの大きさが必要かを見てみます。

とりあえず、こんな感じで背景紙とフィギュアを設置。(背景はサイズごとに判りやすい色分け)
レビュー対象のフィギュアの大きさ(5cm級、10cm級、20cm級)に合わせて、
レンズの焦点距離やカメラの位置(フィギュアとカメラの距離)を変えて必要なレンズを探っていきます。
絶対画質を求める方は、単焦点レンズでレンズ交換をし続けるか、
長めのマクロレンズでフィギュアに近づいたり離れたりするべきですが、
焦点距離を変えるのが楽ということでズームレンズを参考にするために
レンズはEF 24-105mm F4LとEF 70-200mm F4Lを使いました。
なお、ライティング講座ではないので、背景紙の選択や設置、光の当て方は適当ですので悪しからず。
それでは、画像を見ていただきたいと思いますが、
レンズの焦点距離は注釈のない限りは35mm換算ではなく、
純粋に表示されるレンズの焦点距離を書いていきます。
(購入されるときには、その数字で探すといいと思いましたので)
ねんぷち(5cm級)

ねんぷちレビューを目的にするなら、100mmぐらいのレンズを使って50cm程度離れると、このように写ります。
ねんどろいどなら、もう少し離れて撮るか焦点距離を短く70mm程度にして画角を広げます。(写る範囲が画角)
一般的なレンズは「最短撮影距離」が0.4m以上になるので、これより小さいモノを撮る場合には、
Microと書かれている”マクロ”レンズ(ニコンは”マイクロ”レンズ)が主な選択肢になると思います。
単純にアップにするなら何百mmとかの超望遠レンズにすれば良いようにも思ってしまいますが、
どのくらい大きく写るかを示す「撮影倍率」が0.3倍を超えるようなレンズは稀なので、
フィギュアとカメラの距離が離さないとピントが合わせられないので結果は同じでダメですね。
背景紙は見てのとおりピンク色だけしか写っていないので、この場合はA3サイズで十分ですね。
20cm級(一般的なフィギュアのサイズ)を撮ってみると次のような感じになります。
>>> 続きはここをクリック
今回は、フィギュアを撮るためのレンズの画角(焦点距離が何mmかで決まる)と
それによって写る背景の範囲から背景紙にどのくらいの大きさが必要かを見てみます。

とりあえず、こんな感じで背景紙とフィギュアを設置。(背景はサイズごとに判りやすい色分け)
レビュー対象のフィギュアの大きさ(5cm級、10cm級、20cm級)に合わせて、
レンズの焦点距離やカメラの位置(フィギュアとカメラの距離)を変えて必要なレンズを探っていきます。
絶対画質を求める方は、単焦点レンズでレンズ交換をし続けるか、
長めのマクロレンズでフィギュアに近づいたり離れたりするべきですが、
焦点距離を変えるのが楽ということでズームレンズを参考にするために
レンズはEF 24-105mm F4LとEF 70-200mm F4Lを使いました。
なお、ライティング講座ではないので、背景紙の選択や設置、光の当て方は適当ですので悪しからず。
それでは、画像を見ていただきたいと思いますが、
レンズの焦点距離は注釈のない限りは35mm換算ではなく、
純粋に表示されるレンズの焦点距離を書いていきます。
(購入されるときには、その数字で探すといいと思いましたので)
ねんぷち(5cm級)

ねんぷちレビューを目的にするなら、100mmぐらいのレンズを使って50cm程度離れると、このように写ります。
ねんどろいどなら、もう少し離れて撮るか焦点距離を短く70mm程度にして画角を広げます。(写る範囲が画角)
一般的なレンズは「最短撮影距離」が0.4m以上になるので、これより小さいモノを撮る場合には、
Microと書かれている”マクロ”レンズ(ニコンは”マイクロ”レンズ)が主な選択肢になると思います。
単純にアップにするなら何百mmとかの超望遠レンズにすれば良いようにも思ってしまいますが、
どのくらい大きく写るかを示す「撮影倍率」が0.3倍を超えるようなレンズは稀なので、
フィギュアとカメラの距離が離さないとピントが合わせられないので結果は同じでダメですね。
背景紙は見てのとおりピンク色だけしか写っていないので、この場合はA3サイズで十分ですね。
20cm級(一般的なフィギュアのサイズ)を撮ってみると次のような感じになります。
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タグ:撮影方法
2010年04月21日
デジタル一眼レフ&コンデジのフィギュア撮影講座 〜其の壱〜 フィギュア撮影はF値を大きく絞るべし!
いろいろと質問の多いフィギュア撮影レビューについての初心者の立場での格安レビュー講座の1つ目です。
理論というより、百聞は一見にしかずで撮影データで説明していきます。
最近は、コンデジでも絞りがコントロールできるものも多くなりましたので参考にできると思いますし、
機種は格安デジタル一眼レフということで、買ったばかりのKiss X4を使っています。
同じ絞りでAPS-Cとフルサイズ5D MarkIIとの比較は別途やりたいとは思いますが、
20万を超えるカメラを投入すると、初心者向けの講習にならないですし、データは過去のレビューで。。。
気まぐれでライティングや撮影機材の紹介もしてきましたが、連載的に、まとめるのは初めてかも。
”講座”と偉そうなタイトルを付けましたが、人に教えられるようなレベルとは思ってはいませんので、
自分が機種の傾向を見ながら慣れるという意味合いが強いかもしれません。。。
まずは、其の壱ということで、フィギュア撮影は絞るべし!の絞りによる見え具合を。
>>> 続きはここをクリック
理論というより、百聞は一見にしかずで撮影データで説明していきます。
最近は、コンデジでも絞りがコントロールできるものも多くなりましたので参考にできると思いますし、
機種は格安デジタル一眼レフということで、買ったばかりのKiss X4を使っています。
同じ絞りでAPS-Cとフルサイズ5D MarkIIとの比較は別途やりたいとは思いますが、
20万を超えるカメラを投入すると、初心者向けの講習にならないですし、データは過去のレビューで。。。
気まぐれでライティングや撮影機材の紹介もしてきましたが、連載的に、まとめるのは初めてかも。
”講座”と偉そうなタイトルを付けましたが、人に教えられるようなレベルとは思ってはいませんので、
自分が機種の傾向を見ながら慣れるという意味合いが強いかもしれません。。。
まずは、其の壱ということで、フィギュア撮影は絞るべし!の絞りによる見え具合を。
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タグ:撮影方法
2010年04月20日
デジタル一眼レフ&コンデジのフィギュア撮影講座 〜暫定目次〜
フィギュア撮影レビューを続けてきて、そろそろ個人的な講座をやってみようと思った次第です。
それほど上手いレビュー写真は撮れていませんが、コンデジや初心者デジタル一眼レフを使って、
綺麗に撮るために私なりの感覚で簡単にできると思うことを載せられればと思っています。
また、これからフィギュア撮影レビューをするためのレンズを買おうと考えている人にも
多少なりとも一考の手助けになればいいなぁ〜と思いながら。
(EOS KISS X4で撮っているので、APS-C機ならCanonでもNikonでも参考になるかと)
<目次>
〜其の壱〜 フィギュア撮影はF値を大きく絞るべし!
絞り値を変えて、どのくらいのF値がフィギュア撮影に向いているかについて
〜其の弐〜 背景紙は大きく、レンズは撮影倍率は高く!
レンズが何mmぐらいがいいのか、そのときに必要な背景紙のサイズについて
パーツ等のアップを撮るためのレンズの選択肢について
〜其の参〜 ライティングに時間をかけるべし!
フィギュア撮影に必要なレフ板の効果について
部屋の天井にある蛍光灯だけで、どれぐらい撮れるかについて
(もちろん、デジカメでも撮ってみた)
〜其の四〜 物撮りで三脚は必須アイテム!
手持ち(手振れ補正)と比較しての三脚の必要性について
〜其の伍〜 雰囲気写真は露出も命!
暗めの写真や明るめの写真を撮るための露出設定について
〜其の六〜 クッキリ写真はシャープ処理で
クリアな印象の写真に必要なシャープネスについて
(アンシャープマスクやスマートシャープ)
あと、まとめ?
~番外編1~ ケータイでレビューできるのか?
3種類ぐらいの携帯電話での撮影画像
ただ、写真は主観なので、基本的には試行錯誤を促すことになりますw
デジカメで綺麗に撮りたい!って思える人ならオススメできるかな。
>>> 続きはここをクリック
それほど上手いレビュー写真は撮れていませんが、コンデジや初心者デジタル一眼レフを使って、
綺麗に撮るために私なりの感覚で簡単にできると思うことを載せられればと思っています。
また、これからフィギュア撮影レビューをするためのレンズを買おうと考えている人にも
多少なりとも一考の手助けになればいいなぁ〜と思いながら。
(EOS KISS X4で撮っているので、APS-C機ならCanonでもNikonでも参考になるかと)
<目次>
〜其の壱〜 フィギュア撮影はF値を大きく絞るべし!
絞り値を変えて、どのくらいのF値がフィギュア撮影に向いているかについて
〜其の弐〜 背景紙は大きく、レンズは撮影倍率は高く!
レンズが何mmぐらいがいいのか、そのときに必要な背景紙のサイズについて
パーツ等のアップを撮るためのレンズの選択肢について
〜其の参〜 ライティングに時間をかけるべし!
フィギュア撮影に必要なレフ板の効果について
部屋の天井にある蛍光灯だけで、どれぐらい撮れるかについて
(もちろん、デジカメでも撮ってみた)
〜其の四〜 物撮りで三脚は必須アイテム!
手持ち(手振れ補正)と比較しての三脚の必要性について
〜其の伍〜 雰囲気写真は露出も命!
暗めの写真や明るめの写真を撮るための露出設定について
〜其の六〜 クッキリ写真はシャープ処理で
クリアな印象の写真に必要なシャープネスについて
(アンシャープマスクやスマートシャープ)
あと、まとめ?
~番外編1~ ケータイでレビューできるのか?
3種類ぐらいの携帯電話での撮影画像
ただ、写真は主観なので、基本的には試行錯誤を促すことになりますw
デジカメで綺麗に撮りたい!って思える人ならオススメできるかな。
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