104期訓練兵団の躍動感あふれるミカサ。今回は早速EOS R7での撮影です。

どの角度からみても惚れ惚れするような出来栄えで、
ずっとフィギュアラックの上に積まれてて、開封して飾る気はあったけどタイミング(時間)がなく。
タイミング逃すと積まれるのはあるあるですよね。泣
それでは撮影レビューにまいります。
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パッケージ


立体起動装置が並んでいる分、パッケージは1/8スケールにしては大きめ。
組み立てがちょっと手先が器用でないと苦しいかも?
ミカサ・アッカーマン一回転。








破綻のない素晴らしい出来栄え。
飛んでいる状態なので服の動きなども再現されていますね。

立体起動装置




立体機動装置の作り込みも素晴らしい。
駆動部の中までしっかり着色されて組み立てられています。
細かいところをみても精巧な作りこみで
どこを見てもハイクオリティなフィギュアですね。
おむね

さすがに見えないところだし、立体的なところで着色は完璧に仕上げるのは厳しかったか。
ホルダーのストラップ部分の茶色ね。飾るのには全く問題ない!
おみあし

ホルダーストラップの食い込みや、服の皴までしっかりと造形されています。
背景とか画角で雰囲気が変わる感じがいいですね。



ちなみに、発売は5年以上は前だと思います。。。
たしかミカサの購入価格は1万円ちょっとだったと思うのですが、
今となっては3万円ぐらいしそうなクオリティの素晴らしいスケールフィギュアでした。