2022年06月24日

R7の試し撮りでスカイライナー160km/h区間で連写してみました。さすがの秒間30枚の超連写力。

EOS R7を発売日にGETして、さっそく速度があって連写能力が分かりやすい電車を撮影してみました。
おそらく東京圏で一番早いであろうスカイライナー(スカイアクセス線)。

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R7の連写が試されるところがないかと考えたら、
いつもの新幹線というのがあるのですが、東京圏は速度が出てない。。。
APS-Cを生かした飛行機撮影も考えたのですが曇天で映えない。
ということで、飛行機の撮影にも行けて、速い電車も撮りにいける方向へ向かいました。

電子シャッター30枚/sec
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あれっ、やっぱり私が適当すぎてカメラの方向が若干つられてる。
それはさておき、やっぱり秒の連写量がハンパないですね。すごい。
振ってないのでローリングの問題もなく。

Exifの撮影秒までが見えない状態かもしれませんが、
時刻で同じ秒数xx:xx:12のところを載せております。
この程度であれば、バッファ詰まりは起こさないです。
ただ、結構すぐに詰まる感じはするけど、正直7D2も同じ感じですね。
今回は一番厳しい条件の1枚のSDにRAW+Lで保存する形で試していました。

本当は撮って出しでアップしたかったのですが、まさかの1枚のファイルサイズがサイトの上限サイズ超え。
以前使っていたflickrはいつ再値上げor廃止されるか分からないから契約したくないし、
どこかいいところがあればブログサイト変えようかな。。。
しょうがないのでDPP4で1600x1200pixで現像しました。
(約45分の現像時間[1分半/枚]。※CameraRAWなら数秒/枚)
※連写の30枚はDPPデフォルト設定で出力サイズだけ指定して一括RAW現像しています。

7D2との比較は現像待ちしてるうちにやっとけばよかった。


<ほか参考> 
RAWバースト+プリ撮影で決定的チャンスは逃さない。(マジありがたい)
R7の動画撮影(京成スカイライナーの動画撮影)


posted by HINA at 21:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影 (乗物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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