ちょっと大きいのが難点ですが、気持ち防水っていうのが大事です!

無線機能がついたり、カラーフィルターがついたりと強化点も魅力でした。
それでは、クリップオンでのレビューです。
ついでに機材ページもちょいと更新しました。
パッケージ


いたって普通のCanon箱ですね。
中身の説明書にSPEEEDLITE 600EX-RTだけでなく600EXがあるので発売されるのではないかと。
全部日本語なので、(キャノンは否定しているらしいですが)海外と共通ということではなさそうですので。
個体外観



横に角度を調整する際に押すストッパーがあります。
電池は単3電池4本で、しっかりと蓋がしまる安定感がありました。
後ろにバウンズさせることも可能で首が180度回転します。
付属機能


反射板がついていて、バウンズには重宝しますね。
今回からカラーフィルターが付属して、強制的に色温度が調整できます。
(1DXと5D3以外では、ホワイトバランスはマニュアル推奨でした)
かなりのヤル気があるときか、めんどくさいときは600EX-RTを使っていきます。
あと、しっかりと雨が降るときね。。。