高町なのは The MOVIE 1st ver.の撮影レビューです。
いつの間にか凛々しくなった、魔法少女リリカルなのは主人公の高町なのは。
前の記事で紹介した劇場版パンフレットを載せた後にやると気持ちが違いますねw
それではレビューにまいります。
パッケージ
パッケージに魔方陣が描かれているのは、なのはシリーズの恒例ですね。
付属品はいつもより少なめな気がします。
てか、フルサイズで外箱を撮るのはホント厳しい。。。
figma 高町なのは The MOVIE 1st Ver. 一回転。
いつものように取って出したままの状態で回しています。
ちょっと足の部分とか塗装が白い箇所に色写りしてしまっているのが残念です。
塗装自体は綺麗にできてますし、造型もスカートのお尻の部分のシワとか頑張っていると思います。
パーツ
やっぱりトレードマークだった赤いリボンが無くなって、
メタル仕様になったのが雰囲気を変えてますね。
なのはちゃんのイメージで作られたものだったのに。。。
おぱんつ
パンツは白ですね。
お尻にシワがあるのがとても細かいですね。
そして、ユーノ君。
フェレットモードなので、セクハラがいっぱいできますw
まぁ、逆に気を使ってましたけど。。。
とっても仲良しの2人。
なのははユーノに出会わなければ(助けなければ)、普通の生活ができたのですけどね。
初期(TV版)の変身した時のポーズ
初期の序盤での退治仕事とかから拾ってきましたw
劇場版ではレイジングハートに羽がないんですよね。。。
さらに、映画になるとポージングはちょっと変わっていました。(記憶)
劇場版リリカルなのは変身ポージング。
たぶん、こんな感じ。←適当w
デバイスモードだけでなく、カノンモードも。
レイジングハート
カッコ良くなっています。
なのはちゃんらしいカワイイ少女の柔らかさは何処へ。。。
魔法少女ですけど、デバイスの変更もあって普通に強そうです。
そして、バリアジャケットは夜が似合うと思います。
合成で魔方陣を書けば砲撃のシーンになるような感じで照明をデバイス側を強めに。
実は、figmaのパッケージには、さりげないオマケが入ってます。
di:stage用のカバースキン。
切り込みが入っていて、説明どおりに組み立てれば、di:stageに付けられるよになっています。
魔方陣の上にフィギュア本体を載せれば雰囲気がでますし、
見せるために飾るのに便利な「NANOHA TAKAMACHI The MOVIE 1st」と書かれています。
デバイスを持っていても、重心を間違えなければ自立しますし、
あまり台座アームを挿したくない自分にとっては高評価。
あたりハズレの範囲の一部の色写りは見逃せば、全体的にも塗装は綺麗で、とっても満足です。
そうは言っても、顔の汚れは気になりますけどね。。。(触れなかったけど気付きましたかね?)
あと、タイミング的なテンションもあるので、発売延期は確信犯ということでしょうかね?
フェイトちゃん待ちです。。。