ねんどろいどらしい可愛らしさは変わりません。
今回は、目を光らせていません。
ディスプレイの輝度は目のためにも低めにしとくべきですよ。
それでは、ドロッセルお嬢様の撮影レビュー第3弾です。
ドロッセルお嬢様、一回転。
とっても綺麗です。反射が強いのが悩みの種。。。
自立しないのは相変わらずですけどね。
ちょっと水色のパーツをはめるのに接合部を押してくっつけようとしたら
かかり鋭く尖っていて(チクッとした程度ですが)刺さる感じで指が痛かったです。。。
指で挟んで持ってはめ込みましょうw
そして、レビューらしく。。。
可動部分も足は股しか動かないのですが、
腕の部分については、非常に色々とポージングできるようになっています。
腕のアクションの自由度が高いです。
バラしてみると分かるかと思って。。。
最後の写真のような感じで肘の関節が動くので
色々とポーズも出来て、格闘ユニットらしさを楽しめます。
ベリンダ
格闘ユニットのベリンダにもお嬢様模様が。
ユニットだけに模様があるのは何でなんでしょうかねぇ?
まぁ、お嬢様orお父様にしか分からないでしょうけど。。。
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参考:別形態の過去記事もあります。
>ねんどろいどドロッセル 飛行ユニット「オブルチェフ」撮影レビュー
>ねんどろいどドロッセル まさかのライトギミック撮影レビュー