前回は3ヶ月半も前に先行発売で前半レビューしているということで、
今回は、di:stageのオプション的な役割を果たすペーパークラフトをメインに撮影しました。
もちろん、前回紹介できなかったパーツについても撮影しています。
(ステージが影をつくるので照明を動かしたりと時間もいつもの倍以上の時間がかかってしまいました)
それでは、ペーパークラフトのサウンドブースから。
サムネイル写真をクリックすると大きめ画像が表示されます。
サウントブース
作る人の不器用さと適当さがバレてしまいますね。。。
ペーパークラフトはdi:stage付属の留め具をフル活用するように設計されていました。
ブースのベースは白黒タイルの雰囲気が出ている印刷が良いですね。
ペーパークラフト
組み立て前のペーパークラフトは3枚構成になっていました。(撮り忘れw)
切り取りや組み立てなどには一切工具がいらないように切り込みがしてあります。
ただ、折る箇所は見栄えを重視する方は定規などを当てることをオススメしておきます。
ブースに初音ミクをインストール
ブースで演奏する初音ミクも様になっています。
汎用フェイスパーツも歌い顔と目閉じが付属していて、歌っている方には”羽エフェクト”を付けています。
とっても羽を広げた感じがステキですが、ポリフォニカとダブってしまいましたw
個人的には、顔は目を閉じている方が好きですね。
細長い顔のミク
これってどうなんでしょ?個人的には。。。
元ネタも知らないので、どう扱えば良いのかもさっぱりですw
とりあえずネギ持たせました。
箱出しレビュー
いつもの一回転させての撮影は、3ヵ月半前にやっているので
ワンフェス先行販売の「figma 初音ミク ライブステージver.」di:stage付 撮影レビューで
パッケージも含めて見ていただければと思います。
ちょっとライブっぽく色つき照明を使ってみたりしました。
カラーは赤と通常の白色蛍光灯のミックスw
メタリック塗装を含めて、ライブらしさを出しているフィギュアで
figmaなりの動きも大きくできますし、とっても良くできていました。
品質も上等で、ペーパークラフトも道具イラズでGOODでした。
まぁ、ポッチが気になる人は結局カッター等を使うと思いますけどw
P.S.
通信販売分はグッスマさんから今週(11/26予定)にも出荷されるようです。