全く新しいディスプレイユニット「di:stage」(ディステージ)のレビューです。
来週にも発売される、di:stage 基本(ベーシック)セットになります。
内容物一式
セット内容の紹介をしていきます。
@ベースユニット
10x10cmの四角い板で、全ての基本となる台です。
大小の穴が空いていて挿せるようになっています。
Aバインダー
カバースキンやペーパーヴィネットを挟んで
ベースユニットに固定するために使うようです。。。
Bウォールジョイント
フラットジョイントと組み合わせて、ベースユニットを直角に繋げます。
名前の通り、壁に出来るようにするための部品です。
Cフラットジョイント
ベースユニットを平面的につなげるための部品です。
D可動アーム(+グラップユニット)
figmaでおなじみのアームです。
ベースユニットに差し込んで使います。
Eグラップユニット、Fアーム用エフェクトクリップ
可動アームに差し込んで使う先端を差し替える部品です。
フィギュアを挟んだり、ペーパーを挟んだりするものです。
G可動エフェクトクリップ、Hエフェクトクリップ
フキダシやネームプレートを挟んで使います。
先端が可動するものとしないものの違いがあります。
I径変更アダプター(大・小)
軸の太さがことなってベースユニットの希望する位置にさせないときに
変換アダプターを使うことで挿入可能になります。
Jカバースキン固定用ピン
ベースユニットに紙を固定するのに使えます。
基本的には壁用かと思います。
今回は、商品紹介的なものにしましたが、
もう少しで発売なので少しでも参考になればと思います。
リリカルなのはStrikerSの隊長陣
なにかいいものが無いかと思ったら、無理やり集合させてみました。
3人は詰めすぎましたね。。。
横からみるとこんな感じ。
ぶっちゃけライティングとかは気にしてません!
di:stageを使った作例をやりたかっただけなので。。。
ベースユニットを見えなくすれば白飛びもしないんですけどねぇ〜。
そろそろ、ねんどろいど博麗霊夢をレビューしたいのですが、
かなり楽しみなので時間をかけてじっくりとやれるときにしたいと思っています。
ただ、先行の価値がなくなるより前には撮影レビューしたいので今月中には。。。