こういうゲームではないハズですが。。。
昨日のレビューに登場していない大きいほうです。(右:東儀白、左:千堂瑛里華)
才色兼備で生徒会副会長らしいので、もうちょっとで桂ヒナギクですねw
それでは、レビューに。
外箱
パッケージは撮ったのですが、中を取り忘れました。(汗)
まぁ、昨日の東儀白を千堂瑛里華に脳内で変換してくださいw
千堂瑛里華さまターン
コケたついでに台から投身自殺をしてくれて、何度もバラバラに。(泣)
もうちょっと踏ん張って欲しかったです。
そして気になる天ですけど、相変わらず”玉”が大きいですなぁ〜。
反射で照明機材が写りこむので、ライティングがバレる。。。
眼力
このシリーズは目が綺麗だと思うんですよね。
ここまで虹彩が細かく書かれているフィギュアってない気がします。
制服アップ
修智館学院の制服ですが、リボンは光沢感があります。
スカートはもうちょっと頑張って欲しかった。。。
fe(ry
単に、細かい仕事をしているだけです。。。
えっちぃことはしていませんw
リボン
リボンのアップなのですが、その感想よりも髪の毛の色がこんなに黄色かったっけ?
フィギュアの色とは秋葉原のポスターとかで見た
ゲームの絵とはかなり違う気がします。(遠い記憶なのでなんとなく)
あいさつ
これぐらいしかできないです。。。
胸
千堂瑛里華のバストは主役だけにバランスがGOOD。
趣味的な観点は無視して、大きすぎず、小さすぎずっていうことです。
本当に可動フィギュアなのか疑問になるぐらい可動制約が多いです。
腕は組めないし、腰に手を当てることもできないし。。。
まぁ、撮影する時間を考えたら、なんでもできるよりも、
トップ画像ぐらい遊べれば十分とも言えますがw
まずは、白ではなく瑛里華メインに撮ったのですが、
顔が変えられないので雰囲気が出ずに、白メインにしました。。。