以前「RAW現像パソコンのスペックと処理速度」のような記事を書いておいて
結局、時間計測をせず、だったものの続きです。
今回は同じマシンで異なる画素数での時間計測。
スペックはE8500、4GB(3.3GB)で詳細は以前の記事参照。
DPP(Ver.3.5.2.0)でRAW→jpg変換での時間を計測。
RAWファイル20枚を”一括変換”した時間。
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デフォルトサイズに変換
10.1M: 70 sec (3.5sec/枚)
15.0M:150 sec (7.5sec/枚)
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900x600に変換
10.1M: 58 sec (2.9sec/枚)
15.1M:124 sec (6.2sec/枚)
=============
これが待てるかどうかは各自の感覚なので何とも言えませんが、
別マシンでレタッチすることを考えれば十分な速度とも言える気はします。
あとは、若干ではあるが、jpgのサイズが小さいと速くはなっている感じ。
(今回は2割ぐらいの時間短縮がみられる)
ただ、番外ではあるが、sRAWで画素数を小さくしたものを現像する場合は、
同じ画素数のRAWよりも若干時間がかかる様子。
感覚的には、画素数4割増しぐらい(1.5倍弱)の時間がかかる模様。
まだ、傾向を見るだけの詳細な計測ができてないので。。。
他にも検証できそうなものは、CFカードの速度計測とかですかねw
手持ちでは、x133やUDMAでの比較や
ExtremeでもDUCATIの連写速度の差分とかができるかと思います。
(他の人がすでに計測していると思うので今更な感がありますけど)
[2009/02/11追記]
画素数を同じにして、システムを変えて比較しました。
Core i7 Extreme 965とCore 2 Duo E8500パソコンでのRAW現像速度比較
2009年01月17日
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NDAでも結ばないと教えて貰えないとは思いますが、
SILKYPIXやLightroomで現像すると色味がおかしい感じになることがあるので
個人的な推測でしかありませんが違うんではないかと思います。
(だから私は現像はDPPしか使わない)
> カメラは何を使って
機種とかレンズとかで評価されてしまうのも嫌なのですが、
ブログで使っているのは、だいたい以下のものになります。
稀に違うカメラやレンズを使うことはありますが。。。
50D (SanDisk Extreme DUCATI EDITION 8GB)、KDX[同じの2台目] (TS8GCF133)
EF70-200mm f/4L IS USM、EF50mm f/1.8 II、A16(17-50mm F/2.8)、EF12
PRO1 Digital、PROTECTOR(W)、UVカット、R-COROSS SCREEN、サーキュラーPL
フィギュア撮影ではレリーズ(80N3等)や三脚は使うことが多いですね。
あと、レフ板、ストロボ、ディフューザーを使うこともありますね。
RAW変換で比較されたデータが画素数1.5倍に対して時間は2倍以上で不思議ですね.
> 画素数1.5倍に対して時間は2倍以上
RAWは画素数だけでなく、bit数が違うので、その影響があるかもしれませんね。
(画素数とビット数について。10Mは12bit、15Mは14bit)
ただ、パソコンは32bitなので、2bitが演算にそれほど影響を及ぼすとは考えにくいですが。。。
Nikonの某機種では、12bitと14bitで連写数が1/4程度(あからさまに)違うので
12bitが基本で2bit分(4階調分)は演算回数を増やしていると推測してしまいますけど、
パソコンの32bit演算でも影響するアルゴリズム(DPP)なのでしょうか。判りかねます。
(演算回数はニコンに聞いたわけでもなく推測です)